Countach 80
2015.10.3 代替品50号が届いた。
配線を接続してみたが復旧しない(音が出ない)。
諦めることにした。
上台と下台を合体して点灯試験。
一度コネクタから線が抜けてしまい点灯しなかった。
線をコネクタに押し込んでご覧の通り復旧。
タイヤ・リアウィング・サイドパネル・フェンダを取り付けて完成!
少し黄色み掛かった後ろ姿がいい色してる。
いや~長かった。
2013年秋、電験3種に合格して自分へのご褒美(浮かれて)で後先考えず定期購読を開始。
第1号を買ったあとで80号まで続くと知ったときはどうしようかと思ったが、結局最後まで買ってしまった。
実はまだナンバープレートを付けていないのだが、10/31というキリのいい日にここまでできたから、取り敢えずの完成とする。
反省点
【1】上にも書いた通り音が出ない。
定年後に直す。
【2】リトラクタブルライト
LEDを交換したせいで出っ張ってしまい、閉じない。
【3】部品欠落
組み立てている最中、取り付けたはずの部品がどこからか落ちた。
マフラーの部品と黒色の5cm弱のチューブ。
【4】フェンダ
他の方のブログを拝見すると、上手くいかないことが多いようだ。
形状からして合わないこともあるらしい。
幸い僕のは形状は問題ない。
摩擦で固定するということができず、落下してしまう。
接着した。
将来の修理はどうしようか。
【5】LED
ヘッドライト以外のLEDも手を加えたかった。
【6】ナンバープレート
上にも書いたが、自作する。
これも定年後か?
過去の写真を見ないとわからないが、昔僕が乗っていたクルマのナンバーを使おうかと考えている。
例えば昔の僕のクルマが
「練馬33 さ 1234」
だったら
「川崎33 ゑ 1234」
(川崎ナンバーのカウンタックなんて実在しないだろう)
【7】作業方法
このカウンタック君に限ったことではないが、今回の制作を通して作業方法を学んだ気がする。
途中、部品を一つ紛失してしまった。
幸いディアゴさんからいただくことができたので事なきを得たが、作業中の部品の管理が甘かったことを反省している。
【8】商品に対する不満
ドアがヨロヨロ。
何とかならんかねぇ。
余裕ができたらデンドロビウムかネオジオング作りたい。
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